県産日本酒とのマリアージュも!東京ミッドタウン日比谷のレストランで県産食材を楽しめます!
県では、県産食材の販売拡大を図るため、全国各地から多くの方が訪れる都市部のホテルやレストランに向けて、県産食材のプロモーションに取り組んでいます。
その一環として、地域の食材を多数取り入れたメニューを展開している東京のレストラン「DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイングハウスオブヒビヤ)」に食材提案を行ったところ、春~夏の期間中、三重県食材をご活用いただくことになりました。
同店では、日本全国、本当に美味しい食材の再発見にチャレンジし、東京のど真ん中日比谷にて体感してもらう「ニッポンのテロワール」をテーマに、春夏秋冬、日本にしかない四季を通し、季節ごと2つの土地に焦点をあて新鮮、安全な旬、はしりのお料理を堪能できるメニューを考案されています。
なんと今回は、通常2つの土地の食材を使うところ、三重県の食材の豊富さに着目されたシェフにより、三重県だけに焦点を当てたメニューを展開!
県産の日本酒とのマリアージュも楽しめるので、ぜひ、この機会にお出かけください。
1 開催期間
令和5年7月末まで
2 開催場所
DRAWING HOUSE OF HIBIYA(東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷6階)
3 主な県産食材
伊賀牛、作豚、伊勢うまし豚、熊野地鶏、まぐろ、マハタ、結びの神、伊勢茶、アスパラガス、
トマト、南張メロン、いちご、ブルーベリー、甘夏、伊勢カルダモンコーラ、ジンジャエール、
甘夏ジュース、 等
4 その他
フェアについての詳細及び予約に関する問い合わせは、レストランホームページをご覧ください。
【公式】東京ミッドタウン日比谷6Fの夜景の見えるレストランDRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ)