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G7伊勢志摩サミットにおける三重県の食に関する取組
三重県の取組や採用された県産農林水産物の情報を取りまとめて公表することで、
G7伊勢志摩サミットのレガシーとして、今後、さらに県産農林水産物の販売拡大に取り組んでいきます。
画像提供:外務省
三重県志摩市の賢島において、平成28年5月26日〜27にかけて、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの首脳並びに欧州理事会議長及び欧州委員会委員長が参加し、G7伊勢志摩サミットが開催されました。
三重県では、G7伊勢志摩サミットでの県産農林水産物の活用をできるだけ多く実現化するために外務省をはじめ、関係機関等に働きかけた結果、会議の円卓テーブル等への三重
県産木材の活用、首脳・配偶者の食事や国際メディアセンターダイニングの食事等で多くの
三重県産食材が活用されました。
三重県産食材の活用実績